レチノールとトレチノインの違いを正しく理解しないと逆効果に!

聞きなれない成分レチノールとトレチノイン

年齢や肌トラブルで出来てしまうシミやシワに効果があるとされているレチノールですがレチノール以外にもトレチノインという成分を耳にすることがあると思います。
あまり聞きなれないこの二つの成分ですが、何が違うのかさっぱりわからないですよね?

 

レチノールとトレチノインの違いを分析してみました。

レチノールとレチノインの違い

レチノールはビタミンAの一種ですがこのレチノールが肌に作用する為にはトレチノインに変わらないと効果を発揮しません。

 

レチノールのすべてがトレチノインには変わらないのでトレチノインを直接肌に塗る方が肌への効果は100倍以上違うと言われています。

 

アメリカなどではトレチノイン(ビタミンA誘導体)は有名でシワやニキビ対策のクリームなども発売されています。

 

こう言われるとトレチノインの方が優れていると思えますがトレチノインにもデメリットがあります。

 

それが、刺激が強い!という事です。

 

刺激が強いのでトレチノインはお医者さんで処方されるか自分で海外などから個人で輸入しないと手に入りません。

 

日本では化粧品などにレチノールが入っていますが、トレチノインが入っていないのは刺激の強さも一つの要因です。

 

実際にトレチノインを使った方の口コミなどを見ていると皮膚がめくれてしまったり肌が赤く荒れてしまったという方もいます。
使いすぎると肌が乾燥してしまいアンチエイジングどころではなくなってしまいます。

 

トレチノインを使用する場合はしっかりとした知識を持った方の監修のもと使用するようにしましょう。
日本では公式に市販認可のおりていない成分で個人輸入やクリニックなどでしか手に入らない状態です。

 

強制的に肌のターンオーバーを引き起こして肌の状態を改善していくというイメージなので肌のバリア機能も使用中は凄く低下してしまいますので日差しが強い日などは日焼け止めなどの紫外線対策も必須となってきます。

 

トレチノインを使用している方は飲む日焼け止めなどを使用している方も多いようです。

 

化粧品をえらぶ時も注意!!

 

敏感肌の方は特にトレチノインは刺激が強いのでお勧めできません。
なのでレチノール配合の化粧品が欲しい!と思ってビタミンA配合で即効肌に作用!なんてキャッチコピーに引っかかってしまって化粧品を購入するのはやめましょう!

 

刺激が少ない物で継続して使いたくてコスメを買ったとしても実際に入っていたのはトレチノインでしたなんてこともあります。
海外製の化粧品には刺激の強いトレチノインが配合されていることもあります。

 

ネットで直ぐに良さそうな商品が買えてしまう現代ですが、しっかりと配合されている成分を確認してから購入するようにしましょう。