レチノールは日光に弱い?噂の真相を調査してみた

レチノールは日光で不安定に

レチノール自体は光や熱で分解されてしまいます。
なので紫外線が含まれている日光にさらされると効果は弱くなるというのは正しいです。

 

ただ、化粧品や肌に塗ったレチノールが日光に当たって
スグに効果が無くなるということはありませんが徐々に効果が薄くなる事はありません。

 

しかし、化粧品の中に配合されているレチノールの中でも
以下のものは光に対して分解されにくく効果が薄くなりづらい様になっています。

 

・酢酸レチノール
・パルミチン酸レチノール

 

いわゆるビタミンA誘導体です。

 

強いといえど効果がそのまま弱らないという事ではないので
お出かけ前や日中に使用する場合は紫外線対策のクリームなどを塗って保護するようにしましょう。

 

いくらレチノールやレチノール誘導体のアンチエイジング効果があるといっても
強い日差しなどに肌がさらされるとシミの原因になってしまいます。

 

 

出来るだけ日光は避ける

レチノールの効果を減らさない為にも出来るだけ日光を避けましょう。
化粧品メーカーの使用方法に書かれているのは大体お風呂上りの洗顔後にケアをするものが多いです。

 

日中も使用したい場合は必ず紫外線対策をしてレチノールの効果が薄まらないように
保護を忘れないようにしてください。